室内2 2008/3/27
「次は室内の描き方よろしく」というリクエストをいただいて、前回から
室内背景を描き始めているわけですが……
じつは僕が語るまでもなく
すでにネットで室内の描き方を教えてくれてるありがたい背景描きの
かたがいますので紹介させていただきます。
・まずはbcd@blog
のbcdさん。
ちょっと前に液晶タブレットが気になってきたと言っていたのは
bcd@blogを読んでた影響です。
ちなみに相互リンクしていただけました。ありがとうございます。
メイキングも公開してくれているので背景描けるようになりたい人は
要チェックブログです。
bcd@blogのカテゴリ「背景美術」の「汎用背景の描き方レイアウト編」が
室内を描くに参考になります。
・そして、「たそがれ ゆうろ庵」さんの
ぷらちなのインタビュー
インターネットって素晴らしいですね。
こういった良い情報を簡単に知ることができるなんて。
……でもですね。
こういった情報を僕はどれだけ活かせているのだろう
と思ったわけです。
読んでたときは、なほどねぇと思って読んでいたけど
なかなか実際に活用する段階まで行ってないなと。
というわけで
「いいと思ったら読むだけで終わらせず、実行しよう!」
と思いました。
まず、ぷらちなインタビューにある見取り図を実行しよう
ということで、描いたのが以下の図

この見取り図はラフです。
寸法を取った見取り図は次回アップします。
こういった俯瞰の見取り図は以前から描いていたことも
ありますが、毎回描いていたわけでないので、今後室内を
描くときはまずはじめに見取り図を描くことを徹底することにします。
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スーパーパースデッサン―キャラが立つ遠近法のすべて
いつのまにやら新しくパースの本が出ているじゃないですかと
スーパーパースデッサン
をさっそく読んでみたのですが、
特にこれといった新しい内容はなかったと思います。
すでに出ているパースの本の内容の焼き直しに近いです。
同じグラフィック社から出ている
パースの描き方―背景・モブシーン
とか持っている人はあらためて買うこともないかなと思います。
ただ、初心者でもわかるように丁寧に解説していると思うので
まだ一冊もパースの本もっていないというのならアリです。
そもそもパースの本じたい、どれも似たりよったりなので
たくさん持っていてもしかたないのかも……。
とりあえず、これからパースの本を買い始める場合、
出雲寺ぜんすけのオススメとしては
パース塾 2 実践編
パース!―マンガでわかる遠近法
この2冊を買っておくのがコストパフォーマンスとしてもグッドです。
1400円ぐらいと1700円ぐらいなので2冊で3千円程度。
パース塾2で基本を押さえて、つっこんだ内容を知りたくなったら
マグの「パース!」っていう組み合わせです。
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絵師リンクさまがリンクしてくれていることに気がつきました。
ありがたき幸せです。
室内1 2008/3/20
まずは部屋のパース。
赤い横線がEL(アイレベル)です。
・とりあえず、人を配置しておきます。A君とでもしておきますか。
後々部屋の物の大きさと対比できるので便利です。
・アイレベルがA君の眼の高さより低いので
カメラの位置(この画面を見てる人の視線)はA君
の眼の高さより低いです。
・画面内に複数の人数がいて、同じ身長の場合アイレベル上に
同じ位置があります。
この絵でいうと奥の人も手前の人もアゴあたりにアイレベルが
あります。
これをどちらか片方だけずらすとジャンプしているか埋まっているか
になってしまいます。
・パース引く手間を減らすために格子状の画像を変形してパースに
合わせたグリッドをしいておきます。
A君同様部屋の物の大きさの対比にも役に立ちます。
A君が150〜160cm程度の身長とすれば、パッと見およそ5マスなので
1マス30cmぐらいと目安になります。
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ファンタジーの世界を描く - 景観編 -
を買いました。
こういった景観メインの本はめずらしいのでうれしいですね。
デッサンとかスケッチ関係の本はありますけど、この本のように
デジタル作画のものも含まれるのは今までなかったのではないかと。
3800円と値段は少々張りますが、全ページカラーで
画集としての価値もあります。
ボーンデジタルのページ
で草薙の中座社長が書評書いていますので
要チェックです。(サンプルページも見れます)
構図や光などから、木とか砂や雪、水といった自然物の描き方も解説してあり、
ファンタジーに限らず背景や風景を描くのに役に立ちます
一度サラッと読み流すだけでは実際に描くときに忘れてしまう
のではないかと思うので、これに描かれていたようなものを
描くときなどに読みなおして、確実に自分のスキルとして
落とし込みたいものです。
ファンタジーの世界を描く - 景観編 -
水辺6 2008/3/11
植え込みの落ち影を入れて馴染ませました。
あと、木をブラッシュアップ。
それと、手前の草を追加。
なぜ唐突に一気に草を増やしたかというと
どうも、水の手前側のラインが見えているのが
なんか良くない……というか面白みがないと
感じたので、草で隠しました。
というわけで、この絵は今回でとりあえず完了
とし、次からまた別の絵を描こうと思います。
と、そう思っていたらちょうどメールフォーム
からのリクエストで、室内背景の講座が見たいと
いう意見をいいタイミングでもらったので
次は室内背景を描こうと思います。
そういえば、これ水講座用とか言って描き始めた
気がしますがあまり水にふれてなかったような……
そのうち、水講座も講座のページに作りますので、
水に関してはもうしばらくお待ちください。
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TEDDY-PLAZA様と相互リンクしていただけました。
そのうち相互リンク申し込みたいと思って、リンク貼ってたんですが、
いつの間にか相互にしていただけていたことに気がつき驚きました。
ありがとうございます!
TEDDY-PLAZA様のGalleryとか見てもらえばわかりますが、
背景(風景)画が超クールです。ラピュタのゴリアテやNYのビル群などなど
良い感じの壁紙があります。
ちなみに僕のPCはランダムで壁紙変わるようにしてあるんですが
その壁紙フォルダにTEDDY-PLAZA様の壁紙も入っています。
以前背景の描き方について公開されていたのですが、
その内容は僕が背景描いていて気がついたり感じていたこと
ともすごくマッチしているし、色々と知らなかったことも書いてあり
勉強になる内容で大変参考になりました。
ちなみにTEDDY-PLAZA様の2月後半のログにシアーズタワーの背景の
描き方が再アップされてます。
そのメイキングの中で描き込みすぎをいましめてくれていますが、
これは本当にそのとおりだなと思います。
特にCGは描き込もうと思えばいくらでもできるのですが、
必ずしも描き込めばいいというわけでもないのです。
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レオラス島様がリンクしてくださいました。
無料ペットリヴリーを題材にした「お絵描きコンテスト」を
開催しています。
僕は申し訳ありませんが、リヴリーというものを
知らなかったのですが、検索してみたところネット上で
飼育するペットなんですね。
4月に投票ということなので、そのころまた見に行ってみようと
思います。
水辺5 2008/3/3
奥の木と手前の木をつなぐための低木などを描いたりしてました。
あと、少し色とかも調整。
たしか、塗り始めたときに、「この時点で最終的な
色のバランスを……」とか言ってた気がしますが、
変えまくってます。
ほんと「色」って重要だと思うので、初期段階で決められる
といいんですけどね。
やっぱりそれには、描く前にもっと正確な最終形のビジョン
をイメージ描けてないといけないのでしょう。
作業時間短縮のためにも。
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このサイトもいつのまにやら2年です。
もっとも最初の1年は更新も月に一回あればいいほうで
実質、一年前から動き始めたようなものですが。
これからも精進し、よりよいサイトにしていきたいと思います。