【青空CG背景講座】

それでは、さっそく空背景の描き方を説明したいと思います。
背景と言ったらやっぱり最初は空背景ですよね。
僕も最初にCGで背景を描いたのは人物の後ろに空背景を描いた
ものだったと思います。
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■グラデーションで空のベースを作ります。
グラデーションツールで縦にグラデーションをかけただけの状態ですね。
この時点で雲一つない青空背景と言えなくも
ないですがやはり空背景といえば雲ですよね。
というわけで、雲を描いていきます。
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■ 雲のアタリをとります。
下書きといった感じで、どこに雲を配置するか描いていきます。
今回はてきとうに描いてますが、この段階でランダム感をしっかりつけているとあとあと楽になります。
※ランダム感に関してはランダム感の項目を参照してください。
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■ 塗りつぶします。
ブラシで塗りつぶします。最初からあたりをとるときに、塗りつぶしてこの状態にしてもいいですね。
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■ 指先ツールで馴染ませます。
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リアル系の雲の場合は普通の指先ツールでいいと思いますが、
アニメ背景風の雲にするために筆っぽさを出すために指先タイプを変えます。
画像にあるようなザラザラした感じの指先にします。
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強さを80%程度にします。
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■ 同様に全体を指先で馴染ませます。
ここまでできれば、後の作業はこれの繰り返しです。
小さいちぎれた雲や陰に同様に指先で馴染ませればいいのです。
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■ 離れた小さな雲を追加します。
大きな雲の近くにブラシで白をちょんちょんと置いていきます。
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■ 小さな雲を馴染ませます。
小さな雲も同じように指先で馴染ませます。
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■ 遠景の雲をレイヤーマスクで半透明にします。
空気遠近法によって遠近感を出すため遠くの雲を薄くします。
遠い雲は自分とその遠い雲の間に大量の空気があり、
近くの雲と見え方が違うのでそれを表現することでリアリティを出すというわけです。
具体的には、レイヤーウィンドウの下のほうにある
レイヤーマスクを追加ボタンを押すと、レイヤーマスクができますので、薄くしたいところを
ブラシで塗るなりグラデーションツールを使うなりします。
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