【山CG背景講座 第3回】

さて、第3回です。
それでは、山の塗り方のコツを紹介させていただきます。
今回は画像をクリックしても大きい画像は表示されません。
というか最初から拡大して描いてあるので。
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■山肌をラフに線画で描くとこんな感じでしょうか。
適当な絵で申し訳ありませんが、山の一部を描いた線です。
木らしきものをモジョモジョっと描いた状態です。
塗りのコツの話なはずなのになぜ線画?
と思うかもしれませんが
もう少しおつきあいください。
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■上の一部分を切り取るとこんなあんばいです。
わりとシンプルな形です。
これを描けないという人は、まぁいないと思います。
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■ じゃっかん太くするというか塗りつぶすというか。
このように、線だったものを太くしたり、
少し離れた点を作ります。
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■下に緑をひきます。
別になんということはないです。
ただの単色の緑レイヤーを
先ほど作ったものの下に作るだけです。
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■合体
上のを参考に
離れていた二つを合わせた感じに描きます。
わりといいかんげんな感じなので、
このへんまでも、だいたいの人が描けるのでは
ないかと思いますが、
どうでしょう?
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■整える。
ザックリと塗っていた状態なので、整えていきます。
今回の手こずるとしたらここかなと
思いますが、
たいしてむずかしいことはやっていません。
上の整える前の絵と見比べていただければわかると
思いますが、
明るい部分の右上側に少し暗い
色で塗り重ねて形を整えるということと
下側の離れた明るい部分を三日月状というか
月が欠けるような形で塗りつぶしただけです。
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■さらに暗いところを作ったりします。
この上の工程まででも山の塗り方
によってはいけると思いますが
今回のように塗る場合は、このよう
に一段暗い場所を入れたりします。
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■暗いところに明るい点。
暗い部分にも明るい点(木)を入れたりします。
どうですか。これで山の一部の完成です。
山全体をこんな具合に塗っていけば、山が描けるのではないかと思います。
ちょうど、第2回で「ここからは力技」と言っていた
ところは今回の描き方をひたすら適用しているというわけです。
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どうでしょうか、今回は少しは具体的に山の描き方のコツを
伝えることができたのではないかと思います。
いきなり、山を描けない場合は、まずは今回のように
山の一部を描いてみるのも良いかもしれません。
基本的に山の描き方はこれで一段落ですが、
さらにいい説明や、もっと別な山の描き方を僕が体得したら、
いずれまた解説したいと思います。
それはいつになるかわからないので、気長にお待ちください。